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12誘導心電図(10誘導電極)、6誘導(4誘導電極)は、
スマートタブレット心電計として、
クラウドカーディオロジーの世界で、
自由に、受信、送信、呼出、解析が可能で、
記録、診断、電子カルテ搭載、心電図データマネイジメント
ができるようになりました。
アンドロイド、ウインドウズモバイル、iPadiPhone で可能
ドコモのアンドロイドスマートホンや、アンドロイドタブレットへ
直接心電計から送信、あるいは、相互に
他のスマートホンやタブレットからも直接送信、
あるいはサーバーから直接呼出しできます携帯電話で、12誘導心電図が測定でき、
更に即座に記憶させることができれば
どんな役に立つでしょうか?
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携帯電話式12誘導心電計の利点
――最大の利点は、今まで、不可能と思われた場所で利用できる。
個人で間単に測定して、懇意な医師に診て貰える。
1、本仕様の12誘導心電計をご購入するだけで、12誘導心電図をどこでも
測定でき、送信でき、呼び出せる。
(用途 救命救急、診療所、医院、クリニック、検診、研究用等)
2、携帯電話一台で、数台の携帯電話式12誘導心電計が操作できる。
(用途 検診、外来、病棟、老人施設、研究用等)
3、携帯電話は、電話用として、メール用として利用できる。
4、携帯電話なので、携帯電話が通じる場所ならどこでも利用できる。
今まで、不可能と思われた場所で利用できる。
(用途 山間部、海岸部、離島、スポーツ施設、催し場、研究用等)
5、携帯電話が小型なので場所を取らない。
6、パソコンは、どんなパソコンでも、又数多く同時に利用できる。
(用途 大学病院、大病院、教育用、研究用等)
7、記憶された心電図はデータベース上にあるので、検索できる。
8、記憶された心電図は容易に電子カルテへ転送できる。
9、記憶された心電図はどこでも医療用形式でプリントできる。
10、個人で間単に測定して、懇意な医師に診て貰える。
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スマートホン型携帯電話が、医療に貢献する日が参りました。
1、12誘導心電計の送受信の役割を担う。
救命救急に、飛躍的に敏速な対応が可能になる。
心電図解析が即座に可能
2、ワイヤレス血圧計で、血圧の変化を携帯電話で随時チェックできる。
真の血圧という値が観測できる。
ワイヤレス聴診器により、訪問看護、救命救急等の診察が遠隔でできる。
3、各種バイタルサインや検査値が何時でも入手できる。
より適切な診断に寄与する。
4、携帯電話の画像機能は、すべての医療画像の送受信が可能。
より専門医の判断が仰げる。
5、医療従事者はもちろん、看護者の生の声がその場で得られる。
患者の声はもちろん医療従事者にその場で届く。
6、各種検索がその場でできる。例、住所、電話、関係先情報、輸送方法、など
7、地図が表示できる。
8、イーメールが転送、直接、記憶できる。
9、お気に入りで、重要なホームページを即座に呼び出せる。
10、海外、山間部、スポーツ、船上等でも、何時でも詳細な情報が得られる。
11、翻訳機能が利用でき、辞書など携帯不要となる。
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1、 救急車で、即座に測定し、専門医へ伝えれることができれば
、即座に専門医の 指示を仰ぐことができる。
搬送する専門医病院も即座に判断できる。
2、 専門医のいない場所での、倒れたり、胸痛があったり、
不測の事態が 発生した場合、携帯電話で12誘導心電図を測定できれば、
専門医の 指示を即座に得られる。
3、 訪問看護や、在宅看護などで、患者の傍に専門医が居なくても、
12誘導心電図を専門医がみれば、即座に指示が得られる。
4、 農村部、業業地区、林業地区、山間部、僻地、離島、学校検診、船上
、 地震被害地、台風被害地、火事被害地、集団催しなどで簡単に
12誘導心電図が測れれば、専門医の指示を得られる。
5、 ドクターヘリ、開業医、クリニック、小病院など専門医が居ない場合
即座に専門医の指示が得られる。
他にあれば、ご連絡願います。
メディカルテクニカ有限会社 medicalteknikajp@gmail.com
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